

マキノで働く人たちWorking at Makino
Future Cone
勇気をもって、
みずからの望ましい未来を描く
三角錐(コーン)の中央を通る線が「現在」から「未来」にかけての時間軸。
受動的で意思を持たず過ごしていると、未来は、誰にでも訪れる
「ほぼ確実に来る未来」でしかない。
一方で、能動的に判断・決断をして自ら「望む未来」をつくることができる。
日々の意識が強ければ強いほど、意思決定が多ければ多いほど、
未来の可能性は「努力次第でくる未来」や
それ以上の領域に広がっていき、その振り幅は大きくなっていく。
つまりそれは『未来の選択肢が増える』ということを意味する。
「机上の空論」のような、非現実的な未来(いつかは到達できるかも?)でなくても、
日々、自ら意思を持ち「望む未来」にゴールを高く設定して、
未来の選択肢を広げていこう。

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Yang Xu牧野フライス製作所開発本部
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YUUKI NAKANO牧野フライス製作所S.I.T.本部
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HITOMI TANI牧野フライス製作所営業本部
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RAMIL ABDOUALLAH牧野技術サービスフィールドサービスセンタ
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HIROKO KARASHIMAマキノジェイ加工技術部
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TAIKI FURUKAWAマキノジェイ加工技術部
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TAKUMI WATANABE牧野フライス製作所生産本部
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YU SHINOZAKI牧野フライス製作所EDM R&D本部
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MAO YAMADA牧野フライス製作所営業本部
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SHIMPEI TSUDAマキノジェイ国内営業部
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AKIHIKO MASUDA牧野技術サービスフィールドサービスセンタ
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YUKI TAKANO牧野技術サービスグローバルパーツセンタ
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SAKYO MATSUSHITA牧野フライス製作所S.I.T本部