マキノで働く人たちWorking at Makino

Future Cone

三角錐(コーン)の中央を通る線が「現在」から「未来」にかけての時間軸。
受動的で意思を持たず過ごしていると、未来は、誰にでも訪れる
ほぼ確実に来る未来」でしかない。
一方で、能動的に判断・決断をして自ら「望む未来」をつくることができる。
日々の意識が強ければ強いほど、意思決定が多ければ多いほど、
未来の可能性は「努力次第でくる未来」や
それ以上の領域に広がっていき、その振り幅は大きくなっていく。
つまりそれは『未来の選択肢が増える』ということを意味する。
机上の空論」のような、非現実的な未来(いつかは到達できるかも?)でなくても、
日々、自ら意思を持ち「望む未来」にゴールを高く設定して、
未来の選択肢を広げていこう。

※所属・役職はインタビュー当時のものです。

PAGETOP